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2009年6月28日 (日)

ThinkPad R51を増強してみる

ThinkPad R50eが復旧したところで、TinkPad R51を増強したくなりました。
今回はハードディスクの換装とMemoryの入れ替えに挑戦。

HDDは無難にHGSTにするつもりだったのですが、HTS541616J9ATはファームのVer.によっては、R52でエラーになるとの情報があったので、SeagateのST9160821Aを選択してみました。
じつは、2.5インチのHDDは今迄すべてHGSTの製品を使っていたので、Seagate初挑戦となりました。

ThinkPadではHDDにDtoD用の不可視エリアが存在するので、HDDのイメージ・コピーソフトでHDDの内容をCopyしてもOSが起動しない事が殆どです。
ですから、無難にHDDの内容をそのまま別のHDDに移行するには、手順が必要になります。
ThinkPadの場合は必要なSoftはインストールされていますので、用意するのはHDDと未使用のCD-Rだけで済ます事が出来ます。

HDD移行手順例として
1."IBM Rapid Restore"で現状のBackUpを取得。
内臓HDD内に取得も可能ですが、USB経由で外部への保存がお勧め。
Office等のアプリケーションがInstallされていないor再セットアップを行うのであればこの手順は不要。
2."リカバリー・ディスクの作成"で出荷状態に戻すCDを作成。
R50eとR51では合計7枚のCD-Rが必要です。
既に作成済みの方であれば、再作成は不要です。
3.内臓HDDの取り出し。
UltraBay隣のHDDカバーのネジを外し、内臓HDDを引き出します。
ディスプレイを開いた状態で無いと引き抜くことが出来ませんので、注意して下さい。
4.HDDフレームの付け替え。
HDD側面の4つのネジを外し、カバーとフレームを換装するHDDに付け替えます。
5.内臓HDDの取り付け。
差し込んでネジを締めるだけ。
6.起動ドライブの指定。
電源投入時に"F12"を押して手順2.で作成したCD"Rapid Restor対応IBM Rescue and Recovery"から起動するように指定。
7."Rescue and Recovery"で出荷状態へ。
指示に従って手順2.で作成した残り6枚のCDを順にセットしていく。
8.BackUpから復元する。
出荷状態に戻ったら、"IBM Rapid Restore"を使って手順1.で作成したBackUpから復元させます。
再起動後にHDDの容量変更のメッセージが出る事があります。
アプリケーションを再セットアップをされる場合は、この手順は不要。
以上になります。

Memoryの換装は背面のアイコンの付いたネジを外し、キーボードを外し、キーボードから繋がっているケーブルのコネクタを外せは、内臓Memoryのスロットにアクセス出来ます。
Memory換装後のコネクタ接続は、また苦労しましたが...。

結果として、現在のところR51は稼動していて、HDDのアクセス音も小さくなりました。

この日の散財
2.5 160G HDD, バルクPC2700 SODIMM 1G×2

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